Takumi Form 工房について スタジオ 金沢

STUDIO / 2026

Takumi
Form

形は重力に従う

金沢市横市出目町のアトリエで、3人が階段と内装構造を作っている。渡邊颯真、黒川凜、三上瑛。設計・溶接・施工まで全部この3人でやる。外注する工程はない。

2018年に渡邊が個人事務所として始めた。当時は金沢の建設会社にいて、「自分が作りたいものと、会社が作れるものの間にあるギャップが埋まらない」という理由で独立した。大げさな動機はない。ただ、自分で全部決めたかっただけだ。

2022年に黒川が加わり、2023年に三上が入った。3人になってから、できる仕事の幅は変わったが、やり方の方針は変わっていない。全て自分たちで作る、それだけだ。

2018スタジオ設立
3現在のチーム
87累計施工実績
Takumi Form アトリエ 金沢

ATELIER — 石川県金沢市横市出目町865

アトリエ / 2019年改修

床面積 310m² / 天井高 5.8m
溶接・木工・塗装エリアを同一フロアに集約

/TEAM

3人のこと

Founder & Director

渡邊 颯真

Soma Watanabe, 1985年金沢生まれ

金沢工業大学建築学科卒業後、東京・大阪の建設会社を経て2018年に独立。好きな溶接姿勢は下向きで、嫌いな作業は書類だと言う。週末は山に行くことが多い。

Chief Designer

黒川 凜

Rin Kurokawa, 1991年横浜生まれ

武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒。家具メーカーを経て2022年入社。Rhinocerosのモデリングが早く、現場採寸も担当する。図面と実物の乖離に一番厳しい。

Structural Engineer

三上 瑛

Ei Mikami, 1989年札幌生まれ

北海道大学大学院工学研究科(構造工学)修了。設計事務所でRC造の経験を積んだ後2023年入社。全案件の構造計算と施工監理を担当。現場では一番口数が少ない。

「大量に作ることより、
一つ一つを正直に作ることのほうが難しい。
難しいほうをやっていたい。」

— 渡邊 颯真 / Soma Watanabe, Founder